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リアル政経先生のぶたまんG

楽天が米国へわざわざ本社移転とのことです。

軟体銀行やユニクロと似通っている雰囲気ではありますけど、

実際はそれ以上?

というか、火の車どころか高威力のミサイル爆撃食らって

炎上している装甲車状態なのでは?

楽天、行き詰まり…苦戦ネット通販を「漢方的治療」、海外買収失敗で巨額損失、米国へ本社移転

http://biz-journal.jp/2017/03/post_18523.html

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k泉・sorry時代にのし上がった起業家は、破滅に向かって激走している。

ソフトバンク楽天とも、プロ野球団など所有している場合ではないようです。ユニクロも先のない企業にしか見えません。

楽天は、本業の通販でアマゾンに完敗。ポイントの大幅還元で売り上げを伸ばしていながら、ポイント還元コストで利益は圧縮され半減。ポイント還元を止めれば、アマゾンに客をごっそり持って行かれるから、止めるにやめられない麻薬中毒状態。

買収した海外企業は、軒並み、減損を生み出し、真っ赤っか。うまいこと、カトウサンにばばをつかまされた感があります。企業買収で生じた巨額赤字。結果、海外では続々とネット通販から撤退。どうも、日本の経営者は、欧米企業の買収がど下手で、ころりと騙されて不良債権をつかまされ、本社の業績悪化の引き金を引いてしまっている。東芝に至っては、ウエスチングハウスの原発事業なんかに手を出して、天下の東芝がこの世から消える瀬戸際。上場廃止間近。あーあ。東芝の役員さん、会社は潰したけど、個人的には潤ったなんてことないですよね?

楽天の起死回生策は、米ベンチャー企業、アスピリアン・セラピューティクスの買収で、この会社が「特殊な薬品と近赤外線を使い、がん細胞を破壊する。」ことに成功してくれれば、大逆転。この医療技術そのものは将来性があるかもしれないが、楽天が生きている間に開発が実現するか疑問。ま、ソフトバンクシリコンバレー投資も似たり寄ったりの話ですが。経営者は追い詰められると、往々にして、他業種に手を出します。自分の専門分野以外は、魅力的に見えるもの。隣の奥さんって、美人に見えるんですね。だが、飛びついてみたら「全然話が違う」のが世の常です。専門外に手を出すと、ほとんどの場合失敗します。私の知っていた某国の社長は、紙プラスチック加工業で財を成していながら、石油開発に手を出して破産しました。一攫千金を狙ったんですね。おかげで(知の先生)も、その某国企業からの商材供給が止まってしまい、良い時には月30万円くらいあった定収入を失ってしまいました。とほほ。

k泉、sorry時代の急成長企業は、トランプ旋風で、消えゆく運命なのでしょう。トランプ時代の起業家が出現する。そうでないと、日本は再生しない。理念を持った経営者が出現しないと。