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鎌倉ハム見方コメ112

詩織さんの「私は事実を曲げる人が一番嫌いです」と、前川さんの「あったものをなかったものにできない」を自動翻訳機に入れると、どちらも「正しい日本人」と出ると思います。

 

鎌倉ハム見方コメ113

第二次大戦における、東京をはじめ日本中の都市への空襲の目的は背乗りだったんですね。

背乗り幇助。幇助と言うよりは主導ですか。

カーチス・ルメイに勲章を贈るために小泉純也が奔走したのも、そういう意味だったと。極東893の背乗りの実行に多大な貢献をした功労者を称えたものであったというわけですね。

民間人を標的にした空襲に軍事的意義は乏しく、むしろ戦争犯罪としてアメリカの立場を悪くするだけではないかと長年理解できずにいましたが、これで腑に落ちました。

 

鎌倉ハム見方コメ114

ソ連高級委員の背乗りロシア名と本名

レーニン   ⇒ ウリヤーノフ

トロツキー  ⇒ ブロンシュタイン

カーメネフ  ⇒ ローゼンフェルト

ジノビエフ  ⇒ アプヘルバウム

メシュコフスキー ⇒ ゴールドバーグ

ラジェヌキイ ⇒ ラッシュマン

ステクロフ  ⇒ ナハムケス

ラデック    ⇒ ゾーベルソン

ダーセフ  ⇒ ドラプキン

スハノフ  ⇒ ギンメル

ゴーレフ  ⇒ ゴールドマン

マルトフ  ⇒ ゼデルバウム

ボグダノフ  ⇒ シルバースタイン

リトヴィノフ  ⇒ フィンケルスタイン

 

鎌倉ハム見方コメ115

純利益の9割が吹き飛ぶ

4月末、かんぽ生命が開示した資料に、一部のマーケット関係者の注目が集まった。

〈2017年3月期 有価証券含み損に関するお知らせ〉と題されたものがそれ。

たった1枚の簡素なペーパーであるためか、大手の新聞もテレビもほとんど報じていないが、そこにはかんぽ生命の経営にかかわる重要な事実が記されていた。

〈当社の保有する有価証券について、2017年3月期における有価証券の含み損を算出した結果、その総額が以下のとおりとなりましたのでお知らせいたします〉

資料はそう前置きした上で、その含み損の金額が775億900万円の巨額に膨れ上がっていることを初めて明かしたのである。

さらに同資料は、かんぽ生命の'16年3月期の当期純利益は約848億円だったので、損失額はその〈91.3%〉に当たると指摘。つまり、純利益の9割以上が吹き飛ぶほどの含み損が発生していたことになる。

ただごとではない事態が勃発している形だが、その引き金となったのは「国債ショック」だ。

「昨年末にアメリカでトランプ当選が決まったことで、米国のマーケットでは金利上昇が発生しました。その結果、国債マーケットでは価格下落現象が起き、日本国債も価格が急落しました。

一方、かんぽ生命は生命保険会社であるため、お客から預かった保険金を長期で運用する必要性があり、長期国債を大量に購入しています。

実際、かんぽ生命は帳簿価格で40兆円超におよぶ日本国債などの有価証券を保有する巨大な機関投資家であるため、おのずと国債価格下落の影響をモロに受けることになる。

しかも、昨今はマイナス金利下の高値でも購入していたため、日本国債の価格が急落したことによる含み損を抱え込むことになってしまった」(松井証券シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏)

しかし、である。

実はこの巨額の含み損は、かんぽ生命の決算上の損益計算書には反映されていないという驚くべき事実がある。

実際、5月15日に東京・霞が関日本郵政本社ビルで開かれたかんぽ生命の決算会見でも、この一件は、まったく触れられていない。

会見に出席した記者は言う。

「この日、会見に登壇したかんぽ生命の石井雅実社長は、775億円の含み損について一切語りませんでした。

むしろ石井社長はそんなことはおくびにも出さず、'17年3月期の当期純利益が885億円で前期にくらべて増益だったと、胸を張っていたほどです。当然、その純利益には775億円の含み損は反映されていない」(会見に出席した記者の一人)